婚活でドキドキするもしないもそれは、あなた次第！
自分の目に適う男性を見つけたら今すぐ「お見合い申し込み！」です！

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女性に多いのは、素敵な男性を見つけてから、「悩む・・・」です。
その素敵な男性の写真とプロフィールを隅から隅まで穴が開くほど眺めること数日・・・。

結婚相談所に入会するまでに「悩む・・・」
入会してからまた「悩む・・・」
イイですよ！
ドンドン悩んでください！
でも悩むのはお見合いを申し込む前ではありません。
「お見合い申し込み」をした後に悩まなければならない時は必ずやってきます。
その時に悩みましょう！

今やらなければならないことは、
「この男性、いいな！気になる！」と少しでも思ったら悩まずにお見合いをドンドン申し込む事です。
「悩まずに！」です！

ここで悩むのは無駄です。
理由は下記のとおりです。

「あなたが素敵な男性にお見合いを申し込んでも、
その素敵な男性はあなたに会ってくれるかどうかはわからない」

素敵な男性はたくさんの女性からお見合い申し込みを受けています。
その中から誰とお見合いするか？を考えます。
あなたが申し込もうかどうか悩んでいる間にもその素敵な男性には
たくさんの女性から申し込みがあり、その申し込まれた中から
お見合い相手を探している最中です。

でも、
あなたが申し込みせずにパソコンの画面の前で悩んでいることをこの素敵な男性は知りません。
今、あなた以外の中から誰とお見合いするかを探しています。
あなたが悩んで悩んで申し込みをした時には、
既にこの素敵な男性にはお見合いする相手が決まっているかもしれません。
違う女性と交際が始まっているかもしれません。
もし、あなたが早めに申し込んでいれば
お見合いで会うのはあなただったかもしれませんし、
交際に発展するのはあなたかもしれません。

申し込まなかったことを後悔しますよね？
「会う、会わない」を決めるのは、あなた一人ではありません。
あなたがお見合いを申し込んだ後に、会うかどうか？
それを決めるのはこの素敵な男性です。
しかし、お見合いを申しかまなければ
あなたが一生懸命にお見合いを申し込もうかどうかを悩んでいることを
この素敵な男性は知らない・・・。
これは残念です。

あなたがこの素敵な男性にお見合い候補として選ばれるためにも
まず「あなたに興味があります」と意思表示をするべきだと思います。

それに、
そのお見合いの申し込みを断られた時の事を考えると、
お見合いを申し込むまで
10分で申し込んだのに対し、
2週間悩んだ末に申し込んだのと比べてみてください。
どちらのダメージが小さいでしょう？

申し込むのは
「え？こんな男性、申し込んでいた？」ぐらいの感覚で良いと思います。

なぜなら、
プロフィールから読み取れることはほんの一部にしか過ぎないからです。
どんなに一生懸命にプロフィールを眺めても書いてある事と写真しかありません。

「百聞は一見にしかず」です。
皆さんご存知だと思います。
プロフィールを見るのと、実際に会うのとでは大違いです。

会わないと何もわかりません。
それに会ってみると素敵だと思っていた男性も実は素敵ではないかもしれません。
会ってみてガッカリするかもしれません。
あなたの思い描いたイメージとは違うかもしれません。

ましてや、お見合い不成立やお断りで、会うまで至らないかもしれません。

「百聞は一見にしかず」
(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)

この言葉には、続きがあります。

百見は一考にしかず
(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)
百考は一行にしかず
(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)
百行は一果にしかず
(どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない)

会ってみて、交際を希望するか、お断りするのか・・・。
翌日にはお返事をしなければいけません。
ここで一生懸命に悩みましょう！

プロフィールでは良かったのに、実際に会うとタイプではなかった男性。
逆もあると思いませんか？
そんなに素敵だとは思わなかった男性からお見合いを申し込まれた・・・。
でも思い切って会ってみると、案外気が合うかもしれませんよ！

「まず、会う事が大切です」
行動を起こしましょう！

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